言語学 · 大学

統語樹形図ジェネレーター

無料オンライン「統語樹形図」ジェネレーター:約90秒でラベル付きの図が完成。AIがまず必須ラベルを設計してから教科書スタイルで描画し、生成後もすべてのラベルを編集可能——論文・課題・スライドにそのまま使えます。

この図に含まれるラベル

  • S(文)
  • NP(名詞句)
  • VP(動詞句)
  • Det(限定詞)
  • N(名詞)
  • V(動詞)
  • The
  • cat
  • eats
  • fish

この図を生成 →

✓ 正確なラベル ✓ 生成後に文字修正 ✓ 論文・ポスター・スライド用PNG

ラベル付き · 編集可能統語樹形図OUTPUT · 16:9 · PNG
実際の出力 · 未編集

この図が示すもの

句法樹形図は、英語文の線形的な語順だけでなく、語が句を形成し、句が文を構成する階層構造を表す。例えば「The student reads the book.」は、最上位のSが主語NPと述語VPへ分岐する構造として分析される。

主語NPはDetとNに、VPはVと目的語NPに分岐し、目的語NPもDetとNに分かれる。各節点は一つの構成素を表し、上位節点が下位要素を支配する。枝は交差させず、終端節点の語を元の語順どおりに並べる。

正しい図に必要な要素

  • 最上位節点S:文全体を統括する根として、倒立樹形図の最上部に配置する。
  • 主語NP:主語を一まとまりの名詞句として示し、SからVPと並列に分岐させる。
  • 述語VP:動詞とその補部を含む動詞句として示し、Sの直接の構成素にする。
  • 品詞節点Det・N・V:各語の語彙範疇を明示し、対応する語の直上に配置する。
  • 目的語NP:目的語がDetとNから成る場合、VPの下で独立したNPとしてまとめる。
  • 終端節点:文中の単語を左から右へ元の語順で並べ、各品詞節点と一本の枝で結ぶ。
  • 分岐と支配関係:直接構成素だけを枝で結び、枝を交差させず階層関係を明確にする。

よくある間違い

  • Sからすべての単語へ直接枝を伸ばし、NPやVPという中間的な句構造を省略する。
  • 目的語のDetとNをVPへ直接接続し、目的語全体を構成するNP節点を立てない。
  • NPとN、VPとVを同一視し、句範疇と語彙範疇の階層差を表さない。
  • 終端語の順序を変えたり枝を交差させたりして、英語文の線形順序と構成素関係を崩す。
  • 形だけで主語・目的語を判定し、動詞が要求する補部構造や文脈上の統語機能を確認しない。

授業での使い方

構成素テストを扱った後の演習で用い、まず文を主語NPとVPに二分させる。「どの語が一まとまりか」「この節点は何を直接支配するか」と問い、代用・移動・等位接続の結果と照合する。試験では範疇ラベル、分岐位置、目的語NPの有無を重点的に確認する。

この図についてのFAQ

なぜSの直下をNPとVPに分けるのですか。

生成文法の基本的な句構造規則では、英語の平叙文を「S → NP VP」と分析する。これにより、主語と述語が文の直接構成素であることを階層的に表せる。

NPとNはどのように区別しますか。

Nは名詞という語彙範疇であり、NPは名詞を主要部とする句範疇である。「the book」全体がNP、その内部の「book」がNに当たる。

VPには動詞だけを入れるのですか。

VPはVを主要部とし、動詞が選択する目的語や補語も含む。「reads the book」ではVが「reads」、目的語NPが「the book」であり、両者がVPを構成する。

この図を生成 →

関連ジェネレーター

すべてのジェネレーター