物理 · 中学2年

凸レンズによる像の作図ジェネレーター

無料オンライン「凸レンズによる像の作図」ジェネレーター:約90秒でラベル付きの図が完成。AIがまず必須ラベルを設計してから教科書スタイルで描画し、生成後もすべてのラベルを編集可能——論文・課題・スライドにそのまま使えます。

この図に含まれるラベル

  • 凸レンズ
  • 物体
  • 主光軸
  • 光心 O
  • 焦点 F
  • 2F
  • 主光軸に平行な光線
  • 焦点を通る屈折光線
  • 光心を通る光線
  • 物体側の焦点を通る光線
  • 主光軸に平行な屈折光線
  • 倒立・拡大された実像

この図を生成 →

✓ 正確なラベル ✓ 生成後に文字修正 ✓ 論文・ポスター・スライド用PNG

ラベル付き · 編集可能凸レンズによる像の作図OUTPUT · 16:9 · PNG
実際の出力 · 未編集

この図が示すもの

この光路図は、物体を凸レンズの一倍焦点距離と二倍焦点距離の間に置いたときの結像を示します。屈折した光がレンズの反対側の2Fより外側で集まり、倒立で物体より大きい実像ができます。

物体の先端から三つの特殊光線を引きます。主光軸に平行な光はレンズ通過後に像側の焦点Fを通り、光心Oを通る光は直進します。物体側の焦点Fを通る光は、屈折後に主光軸と平行になります。

正しい図に必要な要素

  • 主光軸:凸レンズの中央を水平に通る直線として描き、焦点や物体、像の位置を判断する基準にします。
  • 凸レンズと光心O:レンズを主光軸に垂直に描き、主光軸との交点を光心Oとして明示します。
  • 焦点Fと2F:光心Oから左右に等しい距離でFを取り、その二倍の位置に2Fを表示します。
  • 物体の位置:物体側のFと2Fの間に、主光軸から垂直に立つ上向きの矢印として描きます。
  • 平行光線:物体の先端から主光軸に平行に引き、レンズ通過後は像側の焦点Fを通るように描きます。
  • 光心を通る光線:物体の先端から光心Oを通る直線を引き、レンズの前後で方向を変えずに延長します。
  • 焦点を通る光線:物体の先端から物体側の焦点Fを通してレンズへ引き、屈折後は主光軸に平行にします。
  • 実像:屈折後の光線が交わる像側の2Fより外側に、倒立で物体より大きい矢印を描きます。

よくある間違い

  • Fと2Fを光心Oから等間隔に置かず、左右の焦点距離が異なる図にしてしまう。
  • 主光軸に平行な光線を、レンズ通過後に物体側の焦点へ向けてしまう。
  • 光心Oを通る光線をレンズ面で曲げ、直進するという作図規則を外してしまう。
  • 物体側の焦点Fを通る光線を、屈折後もそのまま斜めに延ばしてしまう。
  • 光線の交点より手前に像を描いたり、像を正立にしたりして、倒立・拡大・実像という性質を誤る。

授業での使い方

導入では物体の位置から像の向き・大きさ・位置を予想させ、展開で三つの特殊光線を一本ずつ作図させます。最後に「なぜ実像か」「像は2Fの内側か外側か」を問い、作図問題と結像条件の整理につなげます。

この図についてのFAQ

三つの特殊光線は、すべて描く必要がありますか。

像の位置は、原理上二本の光線の交点だけでも決定できます。ただし、三本目を描くと交点が一致することを確認でき、作図の誤りを見つけやすくなります。

なぜ光心Oを通る光は方向が変わらないのですか。

中学校の作図では、薄い凸レンズを仮定し、光心Oを通る光は直進するものとして扱います。実際には二つの面で屈折しますが、近似すると入射方向とほぼ同じ直線上を進みます。

物体がFと2Fの間にあると、像はどこにできますか。

像はレンズの反対側にある2Fより外側にできます。屈折した光が実際に集まるため実像であり、向きは倒立、大きさは物体より拡大されます。

この図を生成 →

関連ジェネレーター

すべてのジェネレーター